終末3時間ライド(少年Rとケヤキへ)
少年Rからお誘い。
「寒いから少しだけなっ!」
と云う事でケヤキまでいって「コーヒー飲みに行こうか」
R171の温度計は3℃・・
冬物のジャージを着込んで気合が入っていますがこの時期としてはスゴイ厳しい気温です。
北西の風が強い・・
寒いです。
<大槌峠の手前山が赤い。 どんな木が植わっているのか解りませんが・・>
<今年初 Barmitts+パールの薄手のグローブ。大槌峠の温度計は氷点下1度でしたがこの仕様でも指先は大丈夫でした。でもBarmittsをつけるとブラケットオンリーですが(笑)。シューズにはモンベルのネオプレーン地のカバーと一応の冬支度。>
<少年RのBH。デュラエースの11速のコンポに替わっていました。生意気です(笑)。シューズカバーも耳あてもせずに能勢の気温をなめて居た彼は「足指が凍傷寸前やぁ!」「耳が千切れそうやぁ」って叫んで靴を脱いで走り回っていた(笑)。>
目指したコーヒー屋台は休日。
来年の4月まで休業だそうです。
缶コーヒーで辛抱しますが・・・
寒いので一庫回って帰ろうか。
<風邪で波が・・・お陽さんをキラキラ反射して綺麗でした。 手前の緑はまた浮き草が発生してきました。>
帰りは日当たりの良い道を選択して帰ります。
帰りは基本向かい風。
自転車が走らない
Lenerは向かい風と戦い、
少年Rは指先の痛さと戦い、
結構 辛い60kmでした。
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