二十五番・播州清水寺へ
奥さんと二人でブラブラと二十五番は播州清水寺へ、中国道を東条で降りて後は下道を走ること20分くらい、ナビの言うとおり走ると清水さんの登山口に入り口に到着。登山口といっても車専用道ですが・・・。
<山門は朱色、左右のあうん行はアクリルで保護されていました。どうも息苦しそうに思えました>
思ってたより人出が多くビックリ!
そうかこの辺りの人は初詣に清水さんに御参りするのか。若いカップル、家族連れ、沢山の人出でした。本堂へお参りするのに200mくらいの行列が出来ているのには驚きました。行列に並ぶこと30分で本堂に到着。
お参りを済ませてご朱印を頂きます。
本堂に入って写経をお供えして・・・
<写真は我が家のおねぇちゃんが書いた般若心経です。丁寧に丁寧に書き上げています。Legnerはもっとへたくそです。奥さんから下の娘まで書道の有段者ですが私は・・・字はまるで下手くそ!(笑) 自宅を出発して5分、写経を持って出ていないことが判明!!急いで取りに帰るハプニングもありましたが無事納経完了でした。>
無事ご朱印を頂き、長生きするために清水の語源の井戸を目指しました。
<途中、振舞い酒ならぬ振る舞いミルクコーヒーを発見!。なんと大盤振る舞い!10,000杯の振る舞いだそうです。美味しく頂き、身も心も温まります(笑)>
<敷地の一番奥に清水寺の語源の泉があります。この泉に自分の姿を写すと3年長生きが出来るそうなので大盛況です(笑)。ということはLegnerと奥さんは先3年は死なないということでしょうか?3年ごとに姿を写すと不死ですね(笑)>
この時期なので九輪草が見れなかったのは少し残念でしたが良いお参りをさせていただきました。(感謝)
帰りに大正庵三田店で蕎麦を食べて帰りました。
次は何処へ行こうか?
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